パワーストーン　天然石　原石　カテドラルクォーツ(水晶)　403g　No.356

カラー···ホワイト
種類···鉱物・鉱石

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とても透明感のあるカテドラルクォーツ(水晶)です。

サイズ　　約9.5cm×7.5cm×4.2cm
　　　　　重さ　403g


カテドラルクォーツは表面が連続した凸凹状に結晶しているため、全体的な見た目が中世キリスト教の教会建築を連想させるため、「大聖堂」という意味があります。　
水晶は普通、母岩を基盤にして六角柱状の結晶がニョキニョキ生えたような状態で成長しますが、中には柱がいくつも折り重なるようになったり、太い柱を中心として表面に小さな柱がいくつも結晶を繰り返し、複雑な凸凹面をもつ独特の形状に成長する場合があります。こうしたタイプのなかで、まるで建築物を思わせる外観を呈するクラスターは、特別にカテドラル水晶と呼ばれています。
鉱物的にみれば、普通の水晶となんら成分は変わらず、ただ形が変わっているに過ぎないのですが、やはり普通の水晶とは異なる特別な何かを感じさせます。

カテドラル水晶のキーワードは「叡智（えいち）の館」です。
人間がふと何かを思いついたり、直感でアイディアがひらめいたりするときなど、カテドラル水晶は、スピリットの世界における情報や知識を得るための助けになるといわれます。

水晶の特徴として、浄化作用に優れ、身体を包み込む磁場(オーラ)に働きかけるといわれます。身も心もリフレッシュする効果があるため、前向きな気持ちにさせてくれたり、潜在能力を引き出すサポートをしたりと、万能なパワーを持っています。
身に付ければお守り代わりに、部屋に置けば部屋全体をリラックスできる空間にする作用があるなど、さまざまな用途に使われます。


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